この夏のドリアデはキッズものが充実

2007年 7月 24日 10:00 Category : Garbo

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少子化のせいなのか、子ども一人当たりにかける予算は増えるばかり。はたまた、小さい頃からいいものに触れさせたいという親心のなせる業か。そんな親心を刺激しそうな、子供向け商品が、東京・青山のダ・ドリアデ青山に到着した。 ドリアデといえばイタリアの高級家具ブランド。デザインに敏感な大人たちが集う店だけに、キッズ用とはいえまるでアートのようだ。

【カードボードハウス「NDEBELE」 ¥36,750 アニマルのお人形(4種/セット) ¥12,600】 ダンボールの大きな家は、アフリカの伝統的な意匠に着想を得た、カラフルな文様。W90×H159×D92cmと結構な大きさ。その周りをぐるりと囲むのが動物の人形。これ上半身と胴体、下半身をバラバラにでき、組み合わせではゾウが頭でお尻がライオンなど、新しい生物を作り出せるという、可愛いのになんともバイオ感覚なおもちゃ。ちなみに中央にあるのは深澤直人デザインの子供用デスク&チェア(日本未発売)。 下のラグは並べて敷いて、海と陸の気分で「ごっこ」遊びができる。とはいえ、その題材は万物創造をあらわす<ノアの箱舟>と、なかなか壮大。動物や魚はすべてペアで描かれている。

【ラグ「LAND」、「SEA」各¥82,950(W1260xD1780mm)100%ウール】 デザインはすべて、ドリアデのラグや食器に花や自然の絵をデザインしている芸術家ヴィットリオ・ロカテッリによるもの。子ども向けというだけでなく、ロカテッリ入門編のカジュアルアートとして使うのもよさそう。

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