アン・フォンテーヌが来日、装花展を秋冬新作発表とともに開催

2007年 9月 20日 10:00 Category : Garbo

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シンプルでフェミニン、着心地のいい真っ白なシャツで知られる、アン・フォンテーヌ。ここ数年は、シグネチャーカラーの白だけでなく黒や、シーズンごとにピンクやブルーなどのカラーバリエも登場。秋冬のテーマカラーは赤。 9月13日から15日までの3日間、「赤井勝 装花展 inアン・フォンテーヌ表参道ブティック」が開催され、フランスからアン・フォンテーヌ自身も駆けつけた。装花のテーマも「赤‐Rouge」。会場は、06年にオープンし、フランスデザイン界の巨匠・アンドレ・プットマンが手がけたことでも話題になった、アン・フォンテーヌ表参道ブティックにて。

このブランドのデザイナーであるアン・フォンテーヌは、フランス人の父とブラジル人の母の間に生まれ、18歳までをブラジルで過ごした。思春期に、アマゾンの奥地で原住民族に受け入れられ、ともに生活した体験から、自然環境と原住民の保護に身を投じた経験もある、エコロジスト。現在は、フランスに拠点を置き「女性の数だけデザインのアイデアは無数にある」と、ひとりひとりの女性を輝かせる1枚の“シャツ”にこだわったコレクションを展開しているという。 個展を開催したのは、赤井勝。自らを花人と称し「花は自分の感性で生けるしかない」という。花の美しさとの一期一会に心を投じた装花の表現をめざすなかで、アン・フォンテーヌのクリエーションに類似点を見つけ、融合させた。まだ暑さの残る秋の宵、今の気持ちを生けたという。店内各所で、大小さまざまな装花に触れられた。この季節、まだ赤は控えめのようだ。 個展と同時にアン・フォンテーヌの秋冬コレクションも展示された。

▲1日を通してシャツで過ごすのがアン・フォンテーヌ流。夜には、ベルトやアクセサリーを加えてドレスアップして、そのままパーティへGO。ベルトやボウタイ、ネックレスなどシャツを引き立ててくれるファッション雑貨も充実。

▲丈の長いタイプも登場。レギンスやタイツを合わせて。黒は、やはり今シーズンの人気のカラー。

▲白いシャツとニットは、数ヶ所、ボタンで留める仕組み。シャツだけで、ニットだけで、そして、このようにセットアップしての3WAYで着られる、便利な1枚。

▲バッグも展開。モチーフはベルトやアクセサリーと同じフラワー。容量はたっぷりで、通勤にも活躍しそう。どの商品も、女性をいきいきと見せてくれ、着ている本人も元気が出てくるラインアップだ。

▲ホームフレグランスのコーナー。今まで1種類だったアロマキャンドルとルームスプレーの種類が増え、今シーズンから12種類になった。使われている素材は、オーガニック。ここにもアン・フォンテーヌの理念が感じられる。アロマキャンドル各1個¥5,250、ルームスプレー各1個¥4,410。パリ・サントノーレ通りにオープンした直営店内に、先週、待望のスパがオープンしたというホットなニュースも聞けた。お問い合わせ:アン・フォンテーヌ表参道ブティック東京都港区南青山5-3-2tel.03-3797-9717open.:11:00~20:00無休取材/はまだふくこ

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