ハーマンミラー初のLEDインテリアライト、リーフライト

2007年11月21日 09:00

 今話題の新スポットとなっている東京ミッドタウンのクリスマスイルミネーション。あのイルミネーションの美しく繊細な光の渦を実現しているのはLED(発光ダイオード)と呼ばれる光源だ。

 近頃、よく耳にするようになったこの光源。今世界が注目するLEDの魅力をさまざまな角度から研究しつくし、開発された新感覚の照明器具が家具大手のハーマンミラー社から12月7日に発売される。その照明器具の名は「LEAF LIGHT(リーフライト)」。
 その名の示すとおり、“葉”をモチーフとした独創的なオーガニックフォルムが特徴的なこの製品は、世界初となる「光の色温度が調節可能」なインテリアライトだ。その色温度と光量の“感覚的な調節”を可能にしたのは、ウォームホワイトとクールホワイト全20個のLED。
 デザイン面でもブレードのテール部を180度回転できるなど、様々な工夫が組み込まれたこの「リーフライト」は、内蔵マイクロプロセッサが光の設定を記憶するため、次にライトを点灯したときに同じ光を再現することも可能にしている。

 操作はいたって簡単だ。写真に見えるベース部の溝に沿って、指を軽く滑らせるだけ。指は左右へと滑らせながら、感覚的に再現したい好みの色温度(青みがかったクールな色~暖かみのある色)を思いのままに調節(同じベースパネル上で光量の調節も)できる。

 たとえば細かい作業に必要な昼光に近い光から、家で寛ぎたい時に相応しい夕日に近い光にいたるまで、既存の照明器具ではなかなか再現できなかった“明るさの質”を、さまざまなシチュエーションや人々の感性に合わせて選ぶことができるのだ。
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