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フリッツ・ハンセンの廃番オフィスチェアが復活

2009年 2月 26日 00:00 Category : Interior

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 「スピン」はデンマーク、フリッツ・ハンセン社で製造されていたオフィスチェア。セブンチェアなどの名作椅子で知られる同社は、最近になって新しい才能を起用。さまざまな新作を発表しているが、このスピンは惜しいことに2007年を持って廃番が決まった。デザインしたのはドイツの工業デザイナー、Burkhuard Vogtherr氏。


 細身で小回りがきき、様々な動きにシンクロする機能をもつこの椅子は、日本人の繊細な感覚によくフィットする。このまま消えてしまうのは何とも惜しいと、日本でコントラクト家具、オフィスインテリアを手がける秀光が、ライセンス契約で完全復活させたのである。


 秀光はフリッツ・ハンセン時代から国内でのカバリングの縫製のライセンスを持ち、その良さは十分に理解している。銀行などのほか、回転作業を必要とする医師やコンピュータオフィスで好評だったという。

 この日本での復活を機に、オフィス用途だけではない可能性をひろげたいと、15人のデザイナーによるイベントが開かれた。

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