フリッツ・ハンセン初、日本人デザイナーの椅子「RIN」

2009年 3月 9日 16:15 Category : Interior

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 アリンコチェア、セブンチェア、エッグ、スワンと誰もが知っている、アルネ・ヤコブセンの名作椅子を輩出してきたのが、デンマークのフリッツ・ハンセン社。同社から初の、日本人デザイナーの椅子が誕生した。それが紺野弘通氏の「RIN」だ。


 円のフォルムを抜いたような、弧を描くデザイン。人間の体の丸みをすっぽりと包み込むフォルム。そしてフリッツ・ハンセンの家具全般の持ち味である、単品でも美しく、かつ公共施設やレストランで集合すると違った美を発揮する。そんな特長も兼ね備えている。

 紺野氏は北欧デザインにひかれ、スウェーデンの大学でデザインを学び、その後は意外にもオーガニックデザインで知られるロス・ラブグローブ氏の事務所に就職する。アシスタントデザイナーとして活躍した後、独立しロンドンに事務所を構える。今回の新作はフリッツ・ハンセンと4年の年月をかけて開発したのだという。


紺野弘通氏


RIN パディングなし¥88,200、パディングつき¥116,550~

お詫び(2009年3月23日):記事初出時に、紺野氏の経歴と商品情報に誤りがございました。訂正済みの記事であることを報告するとともに、ユーザー並びに関係者の皆様に深くお詫び申しあげます。

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