1699年創業の酒屋を形見一郎がモダンなバーに

2010年 1月 8日 00:00 Category : Interior

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 1699年に創業した東京の酒屋「橋和屋」。東京の池尻大橋、246号沿いにあり、戦火をくぐり抜けた瓦屋根の建物だった。その跡地に橋和屋が生まれ変わるかのようにオープンしたのが「Bar12」だ。


 テーマは「大人、男らしさ、遊び」。無垢材を多用した空間はオープン仕立てなのに、すでに何十年もの時が過ぎたかのように重厚。インテリアデザインを形見一郎氏が担当。照明に山口晋司氏、家具は佐々木一也氏が担当している。

 まず入ってすぐのエントランスアートに驚く。ぐにゃりと休んでいるかのような、木製の椅子が壁からぶら下がっている。これは日本在住のフランス人アーティスト、アンテ・ボジュノヴィック氏によるもの。「椅子だって休んでいる、あなたもさあリラックスして」というメッセージが込められているという。

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