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カンヌ国際映画祭開幕。「カンヌ」とはいったい何なのか

2014年 5月 20日 08:00 Category : News

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去る5月14日、南フランスのカンヌで、第67回カンヌ国際映画祭が開幕した。テレビやインターネットなどのニュースで、オープニングを飾った『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』の主演、ニコール・キッドマンが華やかなドレス姿でレッドカーペットを歩く姿を目にした方も多いだろう。

©FDC/C. Duchéne

しばし報道で、8~9月開催のイタリアのヴェネツィア、2月のドイツのベルリン、そして現在開催中のフランスのカンヌを指して「世界の3大映画祭」と称される。なかでも、カンヌに最大級の形容詞がつけられることが多い。では、世界で最初に開催された映画祭であるヴェネツィアと、49万人もの世界最大規模の観客動員数を誇るベルリンに比べ、いったいカンヌは何が違うのだろう。

©FDC/Lagency/Taste

幾つか違いは思いつくが、映画祭に選ばられる作品数がごく限られているため、希少価値が高められていることがあるのではないか。そして、この姿勢は徹底されており、一人のリーダーが牽引してきた、といっても過言ではない。2014年の今年を最後に、長年この映画祭を率いてきたリーダー、ジル・ジャコブ会長が退任する。第67回目の開催となるカンヌ映画祭は、ジル・ジャコブ最後の年として、のちに記憶されることになるかもしれない。

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