スコティッシュ・クオリティに首ったけ。いまが旬のスコットランド

2015年 1月 29日 08:05 Category : News

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チェック、チェック、ここにもチェック。スコットランドといえばチェック柄でよく知られているが、豪奢な貴族の館やホテル、レストランでもそのセンスのいい使い方に感銘を受ける。かわいらしいデザインに新鮮でおいしい食事、さわやかな湖畔を散歩して……と、スコットランドには楽しみがいっぱい。スコティッシュモードにひたる、ハイクオリティな旅を紹介する。


スコットランドといえばチェック柄で知られる。チェック柄のことを英国では「タータン」と呼び、格子模様の下地の色、格子の色、その幅の微妙な違いなど、種類はなんと6000にものぼるそう。というのも、タータンは紋章と同じように、氏族それぞれに独特の柄がありその一族以外は同じ柄を使うことはタブーだったのだ。もちろん貴族だけのものだったわけではないが、貴族たちもまた、彼らの氏族を代表するタータンを持っていたのである。

エディンバラ近郊にあるダンダス城は、現代においても所有者であるジャック・スチュワート=クラーク卿が実際に家族とともに居住している城。建設後約200年を経てもその優美な姿は健在だ。結婚式などの特別なイベント会場として一部を利用することができるのだが、ここでもかつての所有者ダンダス家の「ダンダス・タータン」を見ることができる。

男性の正装であるキルトに使われるのが主な目的だが、カーテンやベッドスプレッド、ソファなど今ではいろいろなものにタータンを使う。伝統的な使い方のほか、部屋のアクセントとして楽しめるものも多い。

こんなクラシカルなインテリアにもチェックがマッチする

こちらがダンダス・タータン。ダンダス家以外の人が身につけることはないそう

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