木で作る、技を知る、DIYがっこう「CABIN」へ

2015年 6月 14日 08:00 Category : News

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木の温もりのある暮らしが好き! という人たちが増えている。木の家具、木の雑貨。それも自分で作ったものなら、どんなに楽しいだろう。早稲田に昨年オープンした、木を素材にモノ作りを遊ぶベース「CABIN」では、木工作家の湊哲一さんがDIYを基礎から教えてくれる。木のモノ作りの魅力について、湊さんにお話を伺った。


昔ながらの小さな工場の佇まい。早稲田にある「CABIN」は、もともと製本工場だった建物を、仲間たちでリノベーションしたスペースだ。セルフリノベーションしたというアトリエ内には、無垢の木のフローリングが敷き詰められ、椅子や工具、作りかけの作品などが無造作に置かれている。


「とにかく好きなモノを作りましょう、ということで、毎週金曜日にここでDIYがっこうを開いています。DIYって実は道具の使い方とか、寸法の取り方など、ちょっとしたことを知っているのと知らないのとでは大違い。そうした基礎的なことはDIYの本にも書かれていなかったりするので、初心者の方でもここへ来るといろいろ自分で作れるようになるんです」。

お父さんの日曜大工の姿を見ていたのは、遠い昔のこと。いざ、自分で作ろうと思ってもなかなかうまくいかないコトってあるもの。このDIYがっこうでは、湊さんが道具の使い方、穴の開け方といった“今さら聞けないDIYの基礎”的なことを一から指導してくれる。最初に作るのは四角いハコやトレーだが、基本さえマスターしてしまえば、椅子や本棚など好きなものが作れるようになるという。

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