普遍力を武器に。カルティエ新作「カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ」

2013年 5月 3日 08:00 Category : Watch

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 カルティエの技と感性に磨かれた「カリブル ドゥ カルティエ」が、さらにパワーアップ。新たにクロノグラフのモデルが加わった。スポーティな機動力が増した新作は、次世代のアイコンウォッチとなりそうな普遍性を備えている。その魅力を解き明かしてみたい。

 2010年に誕生して以来、男のモダニズムを象徴するウォッチとして支持されて きた「カリブル ドゥ カルティエ」。一目でカルティエとわかる、伝統的スタイルを受け継ぐ文字盤のディテール、大きめの42mmのケースを活かしたタフなキャラクター、自社製ムーブメントなど、マニュファクチュール カルティエならではの異才を放つ男の時計は幅広い層に愛されてきた。
今回の新作「カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ」は、マニュファクチュールのこだわりをさらに進化させ、完全自社製クロノグラフ ムーブメント、キャリバー1904-CH MCを搭載。汎用モデルとしてはカルティエ初の100%自社製クロノグラフとなった。新たなイノベーションを確立した記念すべきモデルとしても注目したい。

「カリブル ドゥ カルティエ クロノグラフ」¥1,029,000
ステンレス スティールケース&ブレスレット、ケース径42mm、自動巻き。

 ムーブメントから自社生産にこだわるマニュファクチュールとしての側面を、強力に打ち出してきた今回の新作クロノグラフ。その卓越した技術の一つとして、スタート、ストップ、リセットを精密に連動させるコラムホイールが搭載されており、ケースバック越しに見ることができる。また一連の機能をプッシュボタンで同時にリセットする線形リセットハンマーを搭載するなど、使いやすさと技術的革新を両立させた時計になっている。

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